久しぶりの緊張感!
先日、申し込みをして、外部で試験を受けてきた!
一昨年発売された「AI vs 教科書が読めない子どもたち」で紹介された
RST(リーディングスキルテスト)
色々興味はあったからまずはやってみようということで受験することに
予備校に行くのなんて
高校生の模試の時以来…
懐かしい雰囲気だ
試験前のこの緊張感も久しぶりだ!笑
普段は試験を提供する側だけど、受ける側の気持ちを思い出す。
この緊張感にどう対応するかで点数が大きく変わる。
いかに自分の実力を出し尽くせるか
試験当日はここに注力することが大事
どんなに勉強して能力をあげても
力を出せなければ意味がない
ポイントは緊張感を乗りこなすこと
緊張自体は必ずおこる、それ自体は悪い物じゃない
むしろ血流が多くなり、頭が回っている状態だ
そこで焦らずに、1問1問に向き合うことで、力は発揮できる。
けれど、こればっかりは経験値が物を言う
たくさん模試を受けて、
本番と同じ気持ちで受験する事を繰り返す
そうすることで、段々とできるようになってくる!
と偉そうなことを書いて入るけれど、今回の自分のRSTの結果は…
簡易結果を見た限りだと、序盤の問題がボロボロ
一番簡単なはずなのに…
今回の試験、緊張してバッチリ動揺していたようです!笑
もちろん、能力が足りていないということもあると思います!
結果は結果として真摯に受け止めよう!
普段しない経験は新鮮で良いな
色々刺激を受けて、また明日からの授業に活かしていこう!